不死鳥!現場の味方 日本にはハイエースがある

今日の教訓:腐ってもハイエース

 

ハイエースが 痛がっています。
直してあげたいですが、国内需要の範疇では金額が追いつきません。。
だがしかし、これでも海外では まだまだ使います。
中古部品を使用して、雨漏れしようが、例え真直ぐ走らなくてもお構いなし、
そんな国がまだまだ沢山あります。
このハイエースも 部品として生き続け、諸外国の空の下で笑顔で仕事に励んでいる事でしょう。
考えるだけでワクワクします^^

日本車は海外に出るととても高いです、カローラが1000万円の国もあります(関税が大きいですが、、)

ハイエースを仕事で使っている方、現場の味方をたくさん労ってあげてくださいね。

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